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並び・配置

display 箱の役割と、中の並び方を決める

重要度5 / 5

意味

要素が、親の中でどんな箱になるかと、自分の子をどう並べるかを決める場合に使います。色やフォントと違い、デザインカンプの「段」「列」「中央寄せ」に直結します。

影響する範囲は、だいたい次の2つです。

1. 自分の外側:親の並びの中で、行の途中に乗るか、幅いっぱいに塊になるか。
2. 自分の内側:子を縦に積むか、横に並べるか、格子にするか。flex と grid は、ここが変わります。

子の孫までは、この指定だけでは変わりません。内側にも同じ並びが要る場合は、その要素にも別に指定します。

値ごとのページです。

寄せ方の使い分けです。text-align は、箱の中の文字やインラインを左右に寄せます。幅の決まったブロックを画面の中央へ置く場合は margin-left と margin-right の auto です。カードを横一列にして両端や中央へ寄せる場合は、親に flex や grid を付けてから justify-content や place-items を使います。

コード

HTMLとCSSをコピーして、自分のファイルへ貼り付ければ同じ見た目を確認できます。

HTML
<div class="stack">
  <span>ひとつめ(中は span)</span>
  <span>ふたつめ</span>
</div>
CSS
.stack > * {
  display: block;
  background: #efeef8;
  padding: 0.4rem 0.6rem;
  margin: 0.35rem 0;
}

プレビュー

ブラウザ対応

主要ブラウザの対応状況
ブラウザ対応
Chrome1〜
Firefox1〜
Safari1〜
Edge12〜
Chrome Android18〜
Safari iOS1〜

出典: MDN Web Docs(`@mdn/browser-compat-data`)