フレックス
display: inline-flex 行の中のフレックスの親要素
意味
フレックスの内側のルールはそのままに、親要素自身を行の流れに乗せたい場合に使います。文の途中の操作ボタン、アイコン+ラベルを1塊にして隣の文字と並べる、といった用途です。
外側の描画です。親要素の幅は、中身と width に従い、外側の親の幅いっぱいには自動では広がりません。flex との違いは、この外側だけです。
内側の描画です。直下の子への justify-content、align-items、gap の効き方は flex と同じです。寄せたい対象が「この小さな塊の中」ならこちら、ページ幅いっぱいに子を分配するなら flex です。
コード
HTMLとCSSをコピーして、自分のファイルへ貼り付ければ同じ見た目を確認できます。
<p>本文の横に <span class="chip"><span>■</span><span>ラベル</span></span> が乗ります。</p>.chip {
display: inline-flex;
align-items: center;
gap: 0.35rem;
background: #efeef8;
padding: 0.25rem 0.55rem;
}プレビュー
ブラウザ対応
| ブラウザ | 対応 |
|---|---|
| Chrome | 29〜 |
| Firefox | 20〜 |
| Safari | 9〜 |
| Edge | 12〜 |
| Chrome Android | 29〜 |
| Safari iOS | 9〜 |
出典: MDN Web Docs(`@mdn/browser-compat-data`)